カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
D2Dの情報や手続きの流れは、予約受付と中国の輸出通関を中国が行い、BL発行はOceanが行います。 船会社への連絡、日本の輸入通関、お届け日の調整、請求書発行、アフターサービスは日本が引き受け、それぞれの役割分担で貿易業務を成り立たせています。 お荷物の流れは、中国倉庫での荷受けやコンテナ詰め、中国港湾でのコンテナ積みを中国が担当し、海上輸送はOceanが担当します。 日本港湾でのコンテナ引取及びコンテナからの荷卸し、保税倉庫への搬入、日本の税関への対応、日本国内配送、日本国内指定場所へのお届けを日本が担当します。 荷物の運搬も役割が決まっているので、日本と中国との連携がうまくいっているのがイメージできます。 D2Dのお見積りは無料で、24時間お申し込みできますので、貿易業務でパートーナーを探している方は、D2Dのご利用も検討してみてください。 アカウント作成も無料で、お名前や連絡先などをフォームに入力後、メールが届くので認証を済ませましょう。 ログインしたらメールアドレスとパスワードを入力後、D2Dをご利用可能となります。 簡単な手順で、D2Dを貿易業務で活用できるようになるので、すぐにでもD2Dと手を結びたい方が多いでしょう。
#
by psvw
| 2022-06-15 12:18
| D2D
|
Comments(0)
D2Dの場合、「簡単お見積り」試算シミュレーターの計算結果に含まれている料金は、中国から日本への海上輸送料、日本側の輸入通関料、輸入許可後の日本国内配送料が該当します。 「簡単お見積り」試算シミュレーターの計算結果に含まれていない料金であれば、中国側の輸出通関料、日本および中国の税関検査料(発生時のみ)などです。 輸入通関料の1申告分には、HS CODEが3つまでの通関申告料が含まれています。 HS CODE4つ目以降は、HS CODE3つ毎に、追加で通関料5,000円を請求します。 いずれ中国との貿易を計画している方は、中国の通関でどのくらいの料金が発生するのか確認しておきましょう。 1個の貨物実重量が1000KG以上、あるいは1個の貨物、1辺サイズが2M以上ある場合、料金が変動する可能性があります。 特殊な形状の商品、上積みできない商品の場合、別途デッドスペース料を請求することがあります。 輸送中の倉庫や、コンテナターミナル等において滞貨や保管した際、保管料を請求することがありますので、D2Dをご利用される方は覚えておいてください。 関税・輸入消費税は、リアルタイム口座または延納口座で、お客さまの口座から納付しましょう。 基本的にD2Dをご利用されるお客さまへ、関税・輸入消費税の立替納付のサービスをしていないこともご留意ください。
#
by psvw
| 2022-03-18 00:00
| 貿易ビジネス
|
Comments(0)
海外輸送の効率化を兼ねて貿易業務を始めたい方は、フォワーダーに精通したD2Dをぜひご利用ください。 フォワーダーとは、海外で商品を販売したい企業と、現地の販売会社を仲介する貨物利用運送事業者です。 輸送手段を持たず、海外輸送の手続きをサポートするのがフォワーダーの役割です。 D2Dは、煩雑な貿易業務を最大70%削減可能ですので、貿易ビジネスがスムーズに進まずお困りの方は、ぜひD2Dをご利用ください。 不安定なマーケットへの対応をD2Dが最速化しますので、貿易のビジネスパートナーとして、心強い味方になってくれることはほぼ間違いありません。 D2Dが輸送ステイタスを一元可視化し、日本国内の指定地までワンストップ配送します。 輸送情報は、常時オンライン上で一元管理しますので、輸送情報をすぐに把握できます。 D2DはMEMBERSのために、使い心地にこだわったシステムを構築しました。 年会費無料で基本料も撤廃し、料金へのこだわりの強さもD2Dの手厚さです。 ¥58/KGSで輸入可能で、他社と比較して最大95%オフになります。 安心の従量課金を採用し、海上運賃、サーチャージ、通関申告料、日本国内配送料のすべてがオールインワンです。 D2Dの利用のしやすさが料金設定にも表れていますね。
#
by psvw
| 2022-03-17 07:10
| 貿易ビジネス
|
Comments(0)
1 |
ファン申請 |
||